米銀大手のトレーディング収入増加か、債券部門主導で-チャート

  14日のJPモルガン・チェースとウェルズ・ファーゴ、シティグループを皮切りに米銀の7-9月(第3四半期)決算発表シーズンが始まる。幅広い支店網での不祥事で最高経営責任者(CEO)が12日に辞任したウェルズ・ファーゴに多くの関心が集まりそうだ。ただ、ブルームバーグの集計したアナリスト予想によると、米銀大手5行の債券トレーディング収入は1年前に比べ18%増加すると見込まれている。債券トレーディング収入の回復は株式での季節的な不振を相殺し、全体で8%のトレーディング収入増加につながるだろうとアナリストらは指摘している。

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