米マクドナルド:店舗売却など経営改善計画で費用135億円を追加計上

  • マクドナルドは既存店舗のフランチャイズへの売却を増やす計画
  • 21日公表する7-9月期決算に税引き前費用135億円を追加計上する

世界最大の外食チェーン、米マクドナルドは既存店舗のフランチャイズへの売却を増やすなど、現在推し進めている経営改善計画のため、7-9月(第3四半期)に税引き前費用約1億3000万ドル(約135億円)を追加計上する。

  13日の発表資料によれば、同費用は税引き後、1株当たり12セントになる。7-9月期決算は今月21日に公表される。

  マクドナルドは2018年末までに4000店舗を独立系オーナーに売却する予定。リフランチャイジングと呼ばれる同プロセスは、リスクと経費を縮小する手法としてファストフード業界の多くが採用している。マクドナルドは同プロセスを通じ、最終的に5億ドルを節減できると見込んでいる。

  13日の米株式市場で同社の通常取引終値は0.6%高の115.41ドル。年初来では2.3%下げていた。

原題:McDonald’s Global Shake-Up Will Add $130 Million in Expenses (1)(抜粋)

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