NY金:反発、中国の貿易統計悪化で-弱気相場のプラチナは下落

13日のニューヨーク金先物相場は反発。中国の貿易統計が弱かったことを受け、世界経済への信頼感が揺らいだ。

  RBCウェルス・マネジメントのマネジングディレクター、ジョージ・ジロ氏(ニューヨーク在勤)は電話インタビューで、「中国の同データは工業用金属市場を落胆させた一方、資産保全手段である貴金属を押し上げている」と述べた。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比0.3%高の1オンス=1257.60ドル。

  銀先物12月限は0.3%下落の17.458ドル。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のプラチナ先物1月限は1%安の932.90ドル。前日に弱気相場入りしていた。

原題:China Trade Fizzle Divides Metals as Copper Drops and Gold Gains(抜粋)

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