米週間新規失業保険申請件数:前週に続いて42年ぶりの低水準

先週の米週間新規失業保険申請件数は前週から変わらず。前週に続いて42年ぶりの低水準となった。

  米労働省の発表によれば10月8日終了週の新規失業保険申請件数は24万6000件。前週は速報値の24万9000件から下方修正された。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想は25万3000件だった。

  より変動の少ない4週移動平均は24万9250件と、前週の25万2750件から減少し、1973年以来の低水準。失業保険の継続受給者数は1日までの1週間に1万6000人減って205万人と、2000年6月以来で最少だった。

  IHSグローバル・インサイトのエコノミスト、パトリック・ニューポート氏は「労働力人口が1973年からかなり拡大したのは明らかであり、それを考慮すると実に驚くべき数字だ」と述べ、「比較的健全な労働市場が示唆されている」と続けた。

  統計の詳細は表をご覧下さい。

原題:Jobless Claims at 42-Year Low as U.S. Employers Shun Firings(抜粋)

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