インド株(終了):3カ月ぶり安値、米利上げ観測で-ルピーも下げる

13日のインド株式相場は下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で年内の米利上げ観測が高まったほか、中国貿易統計が一段の景気減速を示唆したことを受け、世界株安の様相となっている。通貨ルピーも下げた。

  指標のS&P・BSEセンセックスは前営業日比1.6%安の27643.11と、3カ月ぶり安値で引けた。ルピーは0.6%安の1ドル=66.9350ルピーで、ここ3カ月余りで最大の下げを記録。  

  個別銘柄では、アダニ・ポーツ・アンド・スペシャル・エコノミック・ゾーンが4.9%安と、構成銘柄の中では最もきつい値下がり。高級車メーカーのジャガー・ランドローバーを傘下に置くタタ・モーターズは約3%下げ、世界最大の製油所を所有するリライアンス・インダストリーズは3.6%下落した。

原題:Indian Stocks, Rupee Retreat as Bets of U.S. Rate Hike Increase(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE