PIMCOは守りの姿勢、FOMC議事録で比較的早期の利上げ論浮上

世界最大のアクティブ型債券ファンドを運用する米パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)は、リスクを減らすときだと指摘している。

  PIMCOのコア戦略担当最高投資責任者(CIO)のスコット・マザー氏は電子メールで「ポートフォリオの構成でよりディフェンシブなテーマに引き続き重点を置く」考えを示し、モーゲージやインフレ連動債、選別したクレジット市場で精選した機会に注目していると述べた。

  同社は今週、連邦公開市場委員会(FOMC)が2017年末までに2回もしくは3回の利上げをする可能性があるとの見方を示していた。12日公表された9月のFOMC議事録によると、幾人かのメンバーは「比較的早い時期」の利上げが適切になろうとの見解を示した。

原題:Pimco Turns Defensive as Fed Considers Rate Move Relatively Soon(抜粋)

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