韓進海運の資産売却、ソウル中央地裁が14日にも公告-株価上昇

  • 入札の日程や申込期限などの情報を公表へ
  • 資産売却で11月半ばまでの契約締結を見込む-地裁報道官

韓国のソウル中央地裁は、法定管理を申請した韓進海運のアジア-米国間航路に関連する資産の売却計画について、14日にも韓国各紙に詳細を掲載する予定だ。同地裁の報道官が13日に明らかにした。

  同報道官によれば、掲載される公告には入札日程や申込期限などの情報が含まれる。同地裁は11月半ばまでに資産売却の契約を結ぶことを見込んでいるという。プライスウォーターハウスクーパース(PwC)グループに所属する韓国の三逸会計法人が韓進海運の評価を実施しており、売却について助言する。

  同報道官は今週、資産売却では韓進海運のアジア-米国間航路の貨物を取り扱う部門の従業員や顧客に加え、一部の船舶も対象になると明らかにしていた。

  13日の株式市場で韓進海運の株価は一時14%高の1230ウォンを付け、取引時間中としては2週間ぶりの大幅上昇となった。

原題:Korean Court to Post Hanjin Asset Sale Notice as Early as Friday(抜粋)

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