破産法適用申請の米リン・エナジー、債券保有者と新たな合意

破産法の適用を5月に申請した米リン・エナジーは、来年の再編・破産法脱却後の会社分割について債券保有者との新たな取り決めを発表した。債券保有者の弁護士が担当判事に11日伝えた。

  ミルバンク・ツイード・ハドレー・アンド・マクロイの弁護士で、 社債保有者の代理人を務めるジェラード・ウッジ氏はヒューストンの連邦破産裁判所で、無担保の債券保有者がリンの約60%を、弁済順位2位の債券保有者が残りを持つことになると述べた。詳細は今後詰めるとしている。

  リンと姉妹会社であるベリー・ペトロリアムが破産法の適用を申請した際、債務減免の見返りとして、会社分割と債権者の各グループが分離後の会社をそれぞれ所有することで暫定的に合意していた。

原題:Linn Energy Has New Deal With Creditors to Take Over Company(抜粋)

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