8月機械受注は前月比2.2%減、3カ月ぶりマイナス-市場予想上回る

  • 「持ち直しの動きがみられる」の判断維持-内閣府
  • 製造業では「鉄鋼業」「金属製品」などが減少

8月の機械受注は、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額が3カ月ぶりに減少に転じた。市場予想は上回った。

  内閣府の発表によると、前月比で2.2%減の8725億円だった。ブルームバーグが集計した予想中央値は4.7%減。受注額のうち製造業は4.0%減の3531億円で、非製造業は1.9%減の5149億円だった。内閣府は「持ち直しの動きがみられる」との判断を維持した。

  業種別にみると、製造業は鉄鋼業が62.3%減、金属製品が52.3%減などとふるわなかった。非製造業は不動産業が46.3%減、鉱業・採石業・砂利採取業が32.5%減だった。

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