ドイツ銀、米国勢に奪われたシェア取り戻す-ウォーレン氏

  • EMEA法人・投資銀行責任者ウォーレン氏がブルームバーグに発言
  • 多くの海外および欧州の顧客が協力継続を望んでいると説明

ドイツ銀行の欧州・中東・アフリカ(EMEA)の法人・投資銀行責任者アラスデア・ウォーレン氏は10日、同行内部のリストラ計画完了に伴い米国勢に奪われた市場シェアを取り戻すことができるとの見方を示した。

  同氏はブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、「米国の銀行がわれわれからシェアを奪った」と説明し、「率直に言って昨年後半と今年の早い時期には多くの行内関連の問題でかなり混乱していた」と述べた。

  その上でウォーレン氏は「過去6カ月は横ばいで、今後は持ち直すと考えている」と話し、「多くの海外および欧州の顧客がわれわれと協力し続けることを望んでいる」と指摘した。

原題:Deutsche Bank Set to Win Back Share From U.S. Banks, Warren Says(抜粋)

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