インド株(10日):4日ぶり上昇、金属株と消費関連銘柄が高い

10日のインド株式相場は4営業日ぶりに上昇。指標のS&P・BSEセンセックスは先週1週間で上げていた。海外勢は引き続きインド株を購入している。

  金属メーカーや耐久消費財メーカーなど金利動向に敏感な銘柄が買われた。インド準備銀行(中央銀行)は4日の政策決定会合で大半の予想に反して利下げに踏み切り、政策金利を5年ぶり低水準にした。

  センセックスは前週末比0.1%高の28082.34で終了。ブルームバーグのまとめたデータによれば、海外勢による年初来のインド株売買動向は78億ドルの買い越しで、昨年の33億ドルを2倍余り上回っている。これで同指数は2月安値から23%上昇した。

原題:Indian Stocks End Three-Day Drop as Metals, Consumer Shares Rise(抜粋)

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