UBS、富裕層向けサービスの対象拡大-資産200万円から利用可能

富裕層向け資産運用で世界最大手のUBSグループは、サービスを提供する顧客の最低投資額を引き下げる。顧客の幅を広げ事業規模拡大を図る。

  UBSは11月から英国の一部で、投資資産1万5000ポンド(約200万円)以上の顧客に、顧客が入力した情報に基づいて資金を投資するオンラインサービスを開始する。この「スマートウェルス」プラットホームは2017年の早い時期に英国全体に展開し、その後他の国にも広げる方針。

  UBSは富裕層の資産2兆ドル(約206兆円)を管理運用しているが、主として資産200万ドル以上の富裕層と5000万ドル以上の超富裕層が対象。今後はデジタル技術の発達などを利用し、ウェルスマネジメント事業を世界的に拡大する考えだ。

原題:UBS Wealth Management Moves Downmarket in Bid for Clients (1)(抜粋)

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