ソフトバンク:自己株6500億円分を初の消却、発行済み総数の8.33%

ソフトバンクグループは7日、発行済株式の8.33%にあたる1億株を消却すると発表した。7日終値で計算すると総額6547億円となる。

  発表によれば、同社は9月末現在で全体の9.3%にあたる約1億1000万株の自己株を保有しているが、消却後の保有割合は1.06%に縮小する。消却は10月31日を予定。同社は今年8月までに5000億円の自己株買いを行っていた。

  ソフトバンク広報担当の小寺裕恵氏によれば、同社が自己株を消却するのは初めて。消却の理由は「今後、特に保有自己株式を使用する目的がない」ためと説明した。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE