金相場が200日移動平均線下回る、さらなる下落示唆か-チャート

  金相場は2月以降で初めて200日移動平均線を下回った。200日移動平均線はチャートを利用する市場関係者が将来の相場の動きを予想する際に鍵となるテクニカル指標の一つ。金相場が2014年と15年に200日移動平均線を下回った際には、いずれも約2カ月以内に金相場は少なくとも7%下げた。ABNアムロの通貨・商品ストラテジスト、ジョルジェット・ブーレ氏(アムステルダム在勤)は、200日移動平均線を下回ったことは今年の上昇トレンドの終了を意味する可能性があると指摘した。

原題:Gold’s Drop Below 200-Day Average May Trigger More Losses: Chart(抜粋)

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