IMF専務理事:ドイツ銀は訴訟よりも、米司法省と早期和解を

国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事はドイツ銀行の問題について、裁判沙汰にするよりも、可能な限り早期に米司法省と決着する方が望ましいと述べた。

  ラガルド専務理事は6日、ブルームバーグテレビジョンに対し「内容の良しあしにかかわらず、和解は常に裁判に勝る」と発言した。

  「ドイツ銀行の件は明らかに訴訟に持ち込まれる様子ではないが、間違いなく和解を歓迎する。同行がどれだけの負担を抱えなければならないのか、引当金でカバーできるのかといった問題に対し、一定の確実性がもたらされるからだ。従って早期決着に越したことはない」と述べた。

原題:Lagarde Says Rapid Accord With DoJ Better for Deutsche Bank (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE