インド株(終了):続落、買い過ぎ感から売り-公益事業株安い

6日のインド株式市場で、指標のS&P・BSEセンセックスが続落。業績見通しと照らし、海外からの資金流入を手掛かりとした相場上昇が行き過ぎとの見方が広がった。公益事業株と不動産株の下げが目立った。

  S&P・BSEインド電力株指数は下落。前日までの4営業日で4%上げていた。不動産株指数も5日ぶりに値下がり。4日間で9%上昇していた。一方、原油高を背景にエネルギー銘柄が買われた。

  センセックスは前日比0.4%安の28106.21と、約1週間ぶりの安値で終了した。ブルームバーグがまとめたデータによれば、海外勢によるインド株投資額は年初来77億ドルに上っている。2015年全体では33億ドルだった。

原題:Indian Stocks Drop for Second Day as Earnings Concern Resurface(抜粋)

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