目指せ台風発電、「下町風力」ベンチャーが取り組む新型発電機開発

  • オンリーワンの風力発電機開発に複数のベンチャーキャピタルも関心
  • 実証試験を経て2019年には商用機の販売開始目指す

町工場と住宅が混在する東京都墨田区。荒川に近い下町の一角にある小さな工場で清水敦史氏(37)は世界初とされる強風にも耐える風力発電機の開発に取り組んでいる。台風発電を可能にするため、上陸が相次ぐこの秋、屋内実験では再現が難しい台風を追いかけてフィールドテストを繰り返している。

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