米ISM非製造業総合景況指数:1年ぶりの高水準、前月からの反動

米供給管理協会(ISM)が5日発表した9 月の非製造業総合景況指数は57.1と、昨年10月以来の高水準になった。 上昇は3カ月ぶり。前月は51.4に下げていた。同指数では50が活動の拡 大と縮小の境目を示す。

ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想は53だった。

ISMの非製造業景況調査委員会のアンソニー・ニーブス委員長は 統計発表後の記者団との電話会見で、「これは前月からの反動だ」と述 べ、「どのように展開になるかを見極める必要がある。9月は通常、非 製造業にとって重要な月だ。年末動向の前兆となる」と続けた。

項目別では雇用指数が57.2と、前月の50.7から上昇。6.5ポイント の伸びは1997年のデータ集計開始以来の最大。新規受注は60(前 月51.4)に上昇。景況指数は60.3(前月51.8)だった。

統計の詳細はをご覧下さい。

原題:Service Firms in U.S. Rebound to Best Expansion in 11 Months(抜粋)

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