ウォール街でのキャリアが最も長い女性、バーグマン氏死去-101歳

  • 1942年に銀行員秘書として職業人生をスタート
  • 1973年にストラレム入社、ファイナンシャルアドバイザーを務めた

ウォール街でのキャリアが最も長い女性、アイリーン・バーグマン氏が101歳で死去した。戦下の欧州から難民としてニューヨークに渡った同氏は、1942年に銀行員秘書としてキャリアをスタート。亡くなる前は米資産運用会社ストラレムでファイナンシャルアドバイザーをしていた。

  同社のハーシェル・B・アベルソン会長によると、バーグマン氏は9月29日にマンハッタンの自宅で亡くなった。

2015年当時のバーグマン氏

Photographer: Chris Goodney/Bloomberg

  同氏はストラレムのシニア・バイスプレジデントとして、約10億ドル(約1030億円)および国内外顧客向け口座の運用管理に携わっていた。同社には1973年入社。その前の6年間はローブ・ローデスで投資マネジャーを務めたほか、それ以前の10年間はホールガーテンの外国部でアシスタントマネジャーとして、合併裁定取引に携わったり週刊市場レターの作成に当たった。

原題:Irene Bergman, Longest-Working Woman on Wall Street, Dies at 101(抜粋)

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