ブラジル株:ボベスパ指数とレアル下落-鉱工業統計から回復に懸念

  • 世論調査でテメル大統領の不人気ぶりが示されたことも悪材料
  • 小売りや大学運営会社など内需関連株が振るわない

4日のブラジル株式市場で指標のボベスパ指数は反落。鉱工業生産の落ち込みに加え、世論調査でテメル大統領の不人気ぶりが示されたことを受け、ブラジルがリセッション(景気後退)から脱却するのは容易ではないとの懸念が強まった。通貨レアルも安い。

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