米マイクロン:9-11月見通しは市場予想上回る-半導体価格改善で

半導体メモリー製造で米最大手マイクロン・テクノロジーが4日発表した9-11月(第1四半期)の売上高と利益見通しはアナリスト予想を上回った。コンピューターの需要拡大に伴う半導体価格の改善が追い風となっている。

  マイクロンが同社ウェブサイトに掲載した資料によると、9-11月期の一部項目を除いた1株利益は13 -21セントになる見込み。ブルームバーグが集計したアナリスト予想平均は12セントだった。売上高は35億5000万-38億5000万ドル(約3650億-3960億円)になる見通し。アナリスト予想は34億8000万ドル。

  6-8月(第4四半期)の純損益は1億7000万ドル(1株当たり16セント)の赤字。前年同期は4億7100万ドル(同42セント)の黒字だった。アナリスト予想は1株当たり損益が14セントの赤字、売上高は31億9000万ドル。

原題:Micron Earnings, Forecasts Beat Estimates on Improving Prices(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE