NY原油(4日):3カ月ぶり高値から小反落-米在庫増を警戒

4日のニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が小反落。一時は3カ月ぶり高値に上昇していたが、5日の在庫統計を控えて売りが優勢となった。ブルームバーグがまとめた調査では、先週の米原油在庫は150万バレル増加したとみられている。

  シティ・フューチャーズ・パースペクティブのエネルギーアナリスト、ティム・エバンス氏は「週間在庫統計に備えたポジショニングだ。原油在庫はわずかに増加したと予想されている」と述べた。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は前日比12セント(0.25%)安い1バレル=48.69ドルで終了。一時は日中ベースで7月5日以来の高値となる49.13ドルまで上昇していた。ロンドンICEのブレント12月限は2セント下げて50.87ドル。

原題:Oil Slips From Three-Month High as U.S. Stockpiles Seen Rising(抜粋)

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