インド株(終了):センセックス、3日続伸-中銀が予想外の利下げ

4日のインド株式相場は上昇。指標のS&P・BSEセンセックスは3営業日続伸となった。物価上昇圧力後退の機会を捉え、インド準備銀行(中央銀行)のパテル総裁は就任後初の政策決定会合て景気てこ入れに向け利下げに踏み切った。

  同中銀は政策金利であるレポ金利を0.25ポイント引き下げ6.25%と、2011年1月以来の低水準に設定した。ブルームバーグがまとめたエコノミスト調査では、39人中16人がこの利下げを予想。1人が6%への利下げ、残りは据え置きをそれぞれ見込んでいた。

  センセックスは前日比0.3%高の28334.55で終了。インド石油ガス公社(ONGC)が2015年8月以来の大幅高となる5.1%上昇、インドガス公社(GAIL)が4.3%値上がりした。銀行株ではインドステイト銀行とパンジャブ・ナショナル銀行の上げが目立った。

原題:India Stocks Climb for Third Day as Central Bank Reduces Rates(抜粋)

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