インド中銀、予想外の利下げ-パテル総裁就任後初の政策決定会合

インド準備銀行(中央銀行)は4日、予想外の利下げを発表した。パテル総裁就任後初の政策決定会合で、景気押し上げに向け金融緩和に踏み切った。

  中銀声明によれば、政策金利であるレポ金利は6.25%と、従来の6.50%から引き下げられた。2011年1月以来の低水準となる。全会一致の決定だった。

  ブルームバーグがまとめたエコノミスト調査では、39人中16人が0.25ポイントの利下げを予想。1人が6%への利下げ、残りは据え置きと見込んでいた。先月のラジャン総裁退任を受け、パテル体制が発足した。

原題:India Cuts Rates in First Decision by New Monetary Panel(抜粋)

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