超長期債が安い、ECB緩和縮小めぐる観測で欧米債安-スティープ化

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  • 新発20年債利回り一時0.385%、新発30年債利回り0.495%に上昇
  • ECB観測、拡大一辺倒より後退という雰囲気-メリルリンチ日本証

債券市場では超長期債相場を中心に下落。欧州中央銀行(ECB)が量的緩和縮小を検討するとの観測を背景に、前日の欧州や米国債相場が下落した流れを引き継ぎ売りが優勢となった。来週の30年債入札に向けた売りも出て、利回り曲線はスティープ(傾斜)化圧力が掛かった。

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