北海道の小さな牛舎がアジア最大のロボット牧場に-酪農の未来図

川口谷仁氏は16年前、当時務めていた商工ファンドを辞め、北海道江別市の牛舎を義父から相続した。酪農業の経験は皆無だったが、3人の娘が日々の搾乳業務に追われる酪農事業に興味を示さなかったことから川口谷氏が引き継ぐこととなった。収益構造さえ変えることができれば、酪農従事者の厳しい生活も変えることができるとの目算は立っていた。

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