NY原油(3日):続伸、3カ月ぶり高値-OPEC合意の反響見極め

3日のニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が続伸し、3カ月ぶり高値に達した。先週の石油輸出国機構(OPEC)減産合意の反響が続いている。

  エナジー・アナリティクス・グループ(フロリダ州ウェリントン)のディレクター、トム・フィンロン氏は「先週の合意の影響が続いている」と指摘。「合意には不完全な点が複数あるが、それでも8年ぶりの合意であることに変わりはない」と述べた。

OPECのロゴ

Photographer: Akos Stiller/Bloomberg

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は前営業日比57セント(1.18%)高い1バレル=48.81ドルで終了。終値ベースで7月1日以来の高値。ロンドンICEの北海ブレント12月限は70セント(1.4%)上昇の50.89ドル。

原題:Oil Advances to Three-Month High as Investors Assess OPEC Accord(抜粋)

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