30日のニューヨーク金相場は世界的にリスク志向が市場に戻るなか、米国債とともに下げた。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金12月限は前日比8.90ドル(0.7%)安い1オンス=1317.10ドルで終了。銀は小じっかり。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のパラジウムは小幅上昇。プラチナは小幅安。

  四半期ベースでの金先物は0.3%下落。1-6月には25%上昇し、上期としてはほぼ40年ぶりの大幅高となっていた。  

  金を裏付けとする上場投資信託(ETF)最大手、SPDRゴールド・シェアーズに4-6月期に流入した投資資金は、2015年終盤以来の最小となった。

原題:Gold-Mining Investors Hit by the Jitters as Share Rally Sputters(抜粋)
Stocks Rally as Treasuries Fall on Deutsche Bank’s Speculation(抜粋)

最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE