独メルセデス、新EVブランド「EQ」を展開へ-米テスラに対抗

ドイツの自動車メーカー、ダイムラーの高級車部門メルセデス・ベンツは、今後数年で10種以上の電気自動車(EV)を投入する計画だ。米EVメーカーのテスラモーターズに対抗し、メルセデスのEVテクノロジーを新ブランド「EQ」に束ねる。

  メルセデスは29日開幕したパリ国際自動車ショーで、新ブランド初のコンセプトカー「ジェネレーションEQ」を披露した。

  クーペタイプのスポーツ型多目的車(SUV)である同車は2020年ごろまでの発売を目指し、価格は同部門のクーペ「GLC」の4万9000ユーロ(約550万円)と同程度になるとしている。試作車は1回の充電で500キロの走行が可能。テスラの「モデルX」は最大542キロとなっている。

「ジェネレーションEQ」

Photographer: Jasper Juinen/Bloomberg

原題:Mercedes EQ Brand Plans 10 Electric Cars to Take on Tesla (2)(抜粋)

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