イエレン議長:ウォール街の大手金融機関、健全性増した

  • 「とても力強くなった」と下院公聴会での証言テキストで指摘
  • 資本増強や売却が容易な資産の増加、資金調達方法の改善など列挙

米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は28日、下院金融委員会の公聴会で行う証言で、ウォール街の大手金融機関の健全性について前向きな評価を示す。一方でFRBは今年これまでに、米国の5大金融機関に関し、仮に経営破綻に見舞われれば金融システムに甚大な影響が及ぶとの判断を示している。

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