ゴールドマンのアジア部門、パートナー2人が退社を予定-関係者

更新日時
  • ミラー氏はアジア太平洋地域の投資銀行ソリューションズ担当責任者
  • 勤続年数はミラー氏が15年、別のパートナーのスミス氏は10年

ゴールドマン・サックス・グループのアジア部門のパートナー2人が退職の方向で協議中だと、事情に詳しい関係者が明らかにした。

  非公開情報だとして匿名で語った同関係者によると、アジア太平洋地域の投資銀行ソリューションズ担当責任者を務めるアンソニー・ミラー氏は15年勤めたゴールドマンを辞めるつもりで、東南アジア責任者のマイケル・スミス氏も退社を協議している。2人とも同社のパートナー。

  15年ゴールドマンに勤務したミラー氏の退社はまだ最終決定されていないと、関係者の1人が述べた。同氏は2014年から現職。スミス氏は10年勤続。

  ゴールドマンの広報担当者で香港在勤のエドワード・ネイラー氏はコメントを控えた。ミラー氏(香港在勤)とスミス氏(シンガポール在勤)にはこれまでのところ連絡がつかない。  

ゴールドマン・サックスのロゴ

Photographer: Daniel Acker/Bloomberg

  関係者によると、両氏の退社意向をめぐる協議は数カ月に及んでおり、ゴールドマンが投資銀行部門で予定する人員削減とは無関係。事情に詳しい関係者1人は先週、同社が年内に日本を除くアジアの投資銀行業務で人員の約25%を削減することを計画していると明らかにしていた。

原題:Two Goldman Sachs Asia Partners Said in Discussions to Leave(抜粋)

(第4段落以降に勤務地など詳細を加えて更新します.)
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