NY金:反落、1カ月ぶり大幅安-米消費者信頼感の上昇とドル高で

27日のニューヨーク金相場は反落し、約1カ月ぶりの大幅安。米消費者信頼感指数の上昇とドル高で価値保存手段としての金投資需要が低下した。

  RBCウェルス・マネジメントのマネジングディレクター、ジョージ・ジロ氏(ニューヨーク在勤)は電話インタビューで、「またドル主導の展開になった。ドル堅調と年内利上げ観測が影響しているようだ」と指摘。「市場に政治的な影響が出ないか注意して見ている」と続けた。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比1%安い1オンス=1330.40ドル。8月24日以来の大幅下落となった。

  銀先物12月限は2.2%下げて19.165ドル。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のプラチナは下げ、パラジウムは上げた。

原題:Gold Sags Most in a Month as U.S. Confidence, Dollar Damp Demand(抜粋)

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