米マイクロソフト、車両向けクラウドサービスで日産・ルノーと提携

  • 今回の提携は「長期的なコミットメント」になる-クルトワ氏
  • 新機能を搭載した車両は2018年にも発売

マイクロソフトはコネクテッドカーの開発を推進している日産自動車と仏ルノーの車両向けにクラウドコンピューティング・サービスを提供することで両社と合意した。

  マイクロソフトは26日の発表資料で、ガソリン使用の予想や遠隔操作で車両の点検ができるクラウドインフラを日産とルノー向けに構築することを明らかにした。マイクロソフトはまた、ルノーと日産による自社ブランド向けユーザーインターフェースの開発を支援する。新機能を搭載した車両は2018年にも発売される。2年後には自動運転技術を備えたモデルが10余り投入されるという。

  マイクロソフトのグローバルセールス・マーケティング・オペレーション責任者ジャンフィリップ・クルトワ氏は電話インタビューで今回の提携について、「長期的なコミットメント」になると説明した。

原題:Microsoft to Plug Renault-Nissan Cars Into The Cloud (Correct)(抜粋)

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