インド株(終了):2週ぶり大幅安、買われ過ぎ感で-世界株安の様相

26日のインド株式相場は2週間ぶりの大幅安。利益見通しに照らして最近の相場上昇が行き過ぎとの懸念が強まった。世界全体でも株安の様相となっている。

  海外勢によるインド株の買い越しが2014年11月以来のハイペースとなる中、指標のS&P・BSEセンセックスは四半期ベースでプラスを確保する勢い。2月安値からは23%上げ、構成銘柄の株価収益率(PER、予想収益ベース)は2011年1月以来の高水準に接近。小型株指数のPERは過去最高に達している。

  センセックスは前週末比1.3%安の28294.28で終了。この下げ幅は今月12日以来の大きさ。個別銘柄ではインド石油ガス公社(ONGC)が構成銘柄の中で最もきつい値下がり。ICICI銀行とタタ・モーターズは3%強の下げとなった。

原題:Indian Stocks Tumble Most in Two Weeks Amid a Global Selloff(抜粋)

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