【FRB要人発言録】追加利上げの必要性の有無、11月に判断-議長

9月20日から25日までの米連邦準備制度理事会(FRB)要人の主な発言は以下の通り(記事全文は発言者の氏名をクリックしてください)。

<9月23日>
カプラン・ダラス連銀総裁(ヒューストンで行われた会議):当局は辛抱強く緩和策を解除する余裕がある。景気は過熱していない。今年のGDPは1.7%の伸びを予想。

ローゼングレン・ボストン連銀総裁(声明で):緩やかで段階的な引き締めを今開始すべきだと考えている。今それをしなければ回復の期間の長さや持続性をより大きなリスクにさらすと懸念するからだ。

カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁(ツイッターへの投稿についての質問に回答):金融当局にはインフレ率が低過ぎる状況よりも高過ぎる状況に対応する手段が多くある。

<9月21日>
イエレンFRB議長(FOMC後の記者会見で):全会合がライブであり、追加利上げの必要性の有無を11月に判断する。

イエレンFRB議長(FOMC後の記者会見で):インフレ目標を大幅にオーバーシュートするのを望んでいない。

イエレンFRB議長(FOMC後の記者会見で):FOMCの政策は経済が目標に向かって推移するのを後押しする。

イエレンFRB議長(FOMC後の記者会見で): FOMCの大半はFF金利を直ちに引き上げる論拠が強まっているが待つのが賢明だと判断した。

前回の発言録はここをクリックしてください。

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