今年6月末までの1年間にイエール大学基金の運用成績は3.4%のプラスを達成した。一方、ライバルのハーバード大学の運用成績はマイナスとなった。

  イエール大学が23日発表した資料によれば、イエール大学基金は、支出が5.25%拡大したため、運用益で埋め切れず、1%弱減少して254億ドル(約2兆5656億円)となった。ハーバード大に次いで2番目の規模を誇るイエール大学基金の運用成績は、これまで発表された大学基金の中では最高だ。同基金はデービッド・スウェンセン氏が責任者として過去30年にわたり運用している。

  米東部の名門校から成るアイビーリーグのうちハーバード大学とペンシルベニア大学の寄付基金の運用成績はいずれもマイナスだった。

原題:Yale’s 3.4% Gain Is Top Performer as Most Endowments See Losses(抜粋)

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