米テスラ、ミシガン州を提訴-直販禁止は憲法上の権利を侵害と主張

  • ミシガン州はGMやフォードの本拠地
  • テスラは規制を差し止める裁判所命令を求める

電気自動車(EV)メーカーの米テスラモーターズは22日、ミシガン州での直販モデル禁止は同社の憲法上の権利を侵害しているとして同州を相手取り訴訟を起こした。ミシガン州にはゼネラル・モーターズ(GM)やフォード・モーターが本社を構えている。

  テスラはグランド・ラピッズの連邦地裁に提出した訴状で、ミシガン州は「テスラが自動車を消費者に直接販売することを禁じ、同州でテスラのサービスや修理の提供を妨げる」ことにより、憲法で保障された同社の権利を損なっていると主張。2014年の州法改正に伴う規制を差し止める裁判所命令を求めている。

  ミシガン州のビル・シュエット司法長官の報道官、ミーガン・ホーソーン氏は電子メールで、「訴状を精査している」と説明。全米自動車ディーラー協会の広報担当者ジャレド・アレン氏も訴状を精査中だと電子メールで回答した。

原題:Tesla Sues Michigan to End Ban on Direct Sales to Consumers (1)(抜粋)

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