ゴールドマン、1-6月商品事業収入で首位を維持-主要行全体は減少

  • JPモルガンが2位、シティグループは3位に低下:コーリション
  • 主要行の商品事業収入は2005年以来の低水準となる見通し

ゴールドマン・サックス・グループは、1-6月(上期)の商品事業収入で主要行のうち首位を維持した。主要行の商品事業収入は少なくとも10年ぶりの低水準となった。

ゴールドマン本社(ニューヨーク)

Photographer: Eric Thayer/Bloomberg

  英調査会社コーリション・デベロップメントが23日発表したリポートによれば、ゴールドマンの商品事業収入は大手投資銀行12行のうち首位。同行は過去2年間も首位だった。JPモルガン・チェースが2位で、シティグループは3位に後退した。

  コーリションは今月先に、エネルギーと工業用金属のパフォーマンスが軟調だったことから、12行の商品事業収入は前年同期比で25%減少し22億ドル(約2200億円)になったと発表。同社の推計によれば、これは1-6月としては少なくとも10年ぶりの低水準だった。

  4位以下はバンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ、モルガン・スタンレー、BNPパリバ、UBSグループ、HSBCホールディングス、ソシエテ・ジェネラルの順。

原題:Goldman Stays on Top for Commodities Amid Diminishing Revenues(抜粋)

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