株式投信設定額4年ぶり低水準、消えゆく脱デフレ期待-円高も

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  • 1-8月までの合計は19兆4685億円、前年同期の6割水準
  • 大手証券会社の収益に悪影響も、7-9月期もトレンド継続か

国内で投資信託の販売が落ち込み、特に株式投信の年初来設定額はアベノミクスが始まる前の2012年以来の低水準となっている。背景にあるのは、政策の手詰まりで日本のデフレ脱却に対する期待がしぼんでいる上、世界の景気や金融政策への不透明感による円高、株安の流れだ。

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