バフェット氏:ウェルズFに関する発言、11月まで控える-フォックス

顧客に無断で口座を開設した問題に揺れる米銀ウェルズ・ファーゴについて、筆頭株主の投資家ウォーレン・バフェット氏は公に発言するのは1カ月余り控えると語った。

  フォックス・ビジネス・ネットワークのウェブサイトに掲載された記事によると、バフェット氏は「その件やそれ以外の件に私が発言を始めると、話が広がりすぎてしまう。従ってこの件や選挙、それ以外のことについて話すのは11月まで待つことにする」と述べた。

  投資・保険会社バークシャー・ハサウェイを率いるバフェット氏は、米大統領選で民主党のクリントン候補を支持している。同候補はウェルズ・ファーゴの顧客に宛て、同行の行為に「ひどく困惑した」との公開書簡を寄せた。

  米大統領選は11月8日に予定される。バフェット氏に発言の詳細をたずねようと電話で連絡したものの、これまでのところ返答はない。

原題:Buffett Says He’ll Wait Until November to Comment on Wells Fargo(抜粋)

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