ロンドン外為:円、日銀発表後の対ドル下げの幅縮める

21日の外国為替市場で、円は日本銀行による政策発表後の対ドル下落の幅を縮めた。日銀は国債買い入れとマネタリーベース拡大について柔軟性を高めると発表した。インフレ押し上げについてのコミットメントを強化した。

  ロンドン時間午前9時18分(日本時間午後5時18分)現在、円は対ドルで0.1%安の1ドル=101円76銭。日銀発表後に一時1.1%安の102円79銭と、14日以来の安値を付けていた。

日米紙幣

Photographer: Tomohiro Ohsumi/Bloomberg

  日銀は債券のイールドカーブをコントロールする方針を打ち出した。マネタリーベース拡大はインフレ率が目標の2%を超えた水準で安定するまで続けると表明し、「オーバーシュート型コミットメント」を導入した。

原題:Yen Pares Drop Versus Dollar After BOJ Shifts Policy Framework(抜粋)

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