香港株:上昇、中国本土からの資金流入続く-エネルギー銘柄が高い

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  • ハンセン指数は9日以来の高値で終了
  • 上海との証取接続を通じたこの日の純流入額は39億元

21日の香港株式相場は上昇。中国本土の投資家による買いが続いている。原油価格上昇でエネルギー銘柄が高い。

  ハンセン指数は前日比0.6%高の23669.90と、9日以来の高値で終了。一時は0.4%安まで下げていた。上海と香港の証券取引所接続を通じた純流入額はこの日、39億元(約595億円)に達した。中国石油化工(SINOPEC、386 HK)は1カ月ぶりの大幅高。

  パートナーズ・キャピタル・インターナショナル(香港)の幹部、温天納(ロナルド・ワン)氏は「本土との証取接続を通じた買いが続いており、力強いモメンタムは恐らく今後も持続するだろう」と指摘。「米国の政策金利については据え置きが見込まれている」と述べた。

香港の金融街

Photographer: Justin Chin/Bloomberg

  中国本土株で構成するハンセン中国企業株(H株)指数は1%高。本土市場の上海総合指数は0.1%高で引けた。

原題:Hong Kong Stocks Rise Amid Mainland Inflows as Oil Shares Climb(抜粋)

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