保険株が急上昇、日銀措置を好感-長期国債の金利操作を決定

更新日時
  • 第一生命は一時10.2%高、T&Dは16.5%高
  • 20年、30年債への波及に懐疑的:東海東京の摩嶋氏

日本銀行の金融政策決定会合を受けて、第一生命保険かんぽ生命保険T&Dホールディングスなど生命保険株が急上昇している。10年物金利がおおむね0%程度で推移するよう長期国債を購入する措置を決定したため、長期金利が上昇。超低金利環境で運用収益の悪化や一部商品の売り止めなどを迫られてきた生保にとって長期金利の上昇はプラスと好感されている。

この記事の続きは、Bloomberg Professional Service端末のユーザー限定でお読みいただけます。