NY金:小幅続伸、日銀とFOMCの政策決定控え値動き限定的

20日のニューヨーク金先物相場は小幅続伸。日本銀行と米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策決定を控え、静かな展開だった。金の期間60日ヒストリカルボラティリティは13カ月ぶりの低水準となった。

  ハイ・リッジ・フューチャーズ(シカゴ)の金属取引担当ディレクタ ー、デービッド・メーガー氏は電話インタビューで、「2つの中央銀行が金利に関する政策決定を発表するということで、大部分の市場はそれを待っている状態だ」と指摘。「ドルや為替市場、貴金属市場の運命はFOMCにかかっている」と述べた。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比0.1%未満上げて1オンス=1318.20ドルで終了。

  銀先物は下落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のプラチナは上昇、パラジウムは値下がりした。

原題:Gold Hits Snooze Button Ahead of Fed Rate, BOJ Policy Decisions(抜粋)

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