国際銀行間通信協会、ハッカー対策で新たなリポート-顧客銀行向け

国際銀行間通信協会(SWIFT)はハッカー対策の一環として、顧客である銀行向けに新たなリポートの配布を始める。決済指示の確認や異常の特定を可能にする新しいリポートが12月から毎営業日配布される。

  銀行を狙ったハッカー攻撃としては、バングラデシュ中央銀行の口座から8100万ドル(約82億円)を盗み出す事件が2月に発生。同事件では、ハッカーがメッセージ確認機能を攻撃し、資金盗難の発覚が遅れた。

原題:Swift to Start Reports Flagging Possible Fraud Attempts to Banks(抜粋)

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