中国首相、人民元の下落続く根拠はない-オバマ米大統領とNYで会談

訪米中の李克強・中国首相はニューヨークでオバマ米大統領と会談し、中国経済はしっかりとした上向きトレンドを示しており、経済政策を発動する余地も非常に大きいと述べた。さらに人民元の値下がりが続く根拠はないと主張した。

  李首相はまた、人民元相場が基本的に安定した状態が続き、適正かつバランスの取れた水準にとどまるとの見通しを示し、中国当局の人民元に関する最近の説明を繰り返した。

  中国人民銀行(中央銀行)系の新聞は19日、予想より良好だった8月の融資・マネーサプライ(通貨供給量)統計が「L字型」景気回復の底入れを示したとの見解を1面に掲載した。

原題:China Economy on Steady Upward Trend, Says Premier Li Keqiang(抜粋)

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