リオ:中国に対し楽観的な見方示す-建設市場の見通し改善で

  • ジャックCEO:2-3年間の低迷は終了したようだ
  • CEOは最近、中国で同国政府高官や顧客と会談

世界2位の鉱山会社リオ・ティント・グループは、中国の商品需要見通しについて、以前より楽観的な見方をしている。最近のデータで、中国の建設市場の回復が示唆されたためだ。

  リオのジャンセバスティアン・ジャック最高経営責任者(CEO)は19日、ニューヨークでのブルームバーグテレビジョンとのインタビューで「過去2、3年間に中国で経験した低迷は終了したようだ。中国に関してはかなり、慎重ながらも楽観視し得ると表現できる状況になりつつある」と述べた。


  7月に就任したジャックCEOは、中国に関する見通し改善の根拠として、2週間前に行った中国の政府当局者や供給業者、顧客との複数の会合を挙げた。中国国家統計局が今月19日発表したデータによれば、中国の住宅価格は8月にここ6年余りで最大の上昇を示した。

原題:Rio CEO Turns China Optimist as Construction Outlook Improves(抜粋)

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