不安が欲望に勝る米国株・債券市場、陶酔感はほとんど見当たらず

  • 株式市場から資金流出、現金比率は金融危機以来の高水準付近
  • 株・債券相場は過大評価と指摘する運用者の割合、過去最高の54%

強気相場は、通説に従えば、投資家が慎重さを棚上げにし陶酔感に導かれた後に行き詰まる。しかし、今の抑制された市場センチメントから判断すると、相場は過熱にほど遠い状態だ。

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