NY爆発:銃撃戦の末に警察が容疑者を拘束-アフガン生まれ

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週末にニューヨーク市マンハッタンとニュージャージー州で爆発物を仕掛けたとされる男が19日、警察との銃撃戦の末に身柄を拘束された。複数の米当局者が明らかにした。

  指名手配されていたアフマド・カーン・ラハミ容疑者(28)は銃撃戦で負傷し、救急車で搬送される様子が米CNNテレビで放送された。身柄を拘束したのはニュージャージー州リンデンの警察で、同州エリザベス市にある容疑者の自宅から約5キロの地点だった。監視カメラの映像からラハミ容疑者が特定され、19日朝から警察当局が行方を追っていた。

  ニューヨーク市のデブラシオ市長は記者会見で、現時点で捜査当局が行方を追っている人物はいないと語った。マンハッタン連邦地検のプリート・バララ検事正によると、ラハミ容疑者はまずニュージャージー州で警官襲撃の罪で起訴された後に、 連邦法のテロの罪で起訴される可能性が高い。

会見するデブラシオ市長(18日)

Photographer: Michael Nagle/Bloomberg

  米当局者らによると、アフガニスタン生まれのラハミ容疑者は米国の市民権を取得している。

原題:Afghan-Born Suspect Captured in Connection With U.S. Bombings(抜粋)

(マンハッタン連邦地検の検事正について追記します.)
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