米銀ウェルズ・ファーゴ:リテール部門のリスク担当責任者が休職

行員が無断で200万余りの口座を開設したとされる米銀ウェルズ・ファーゴで、それら行員が所属する部門のリスクマネジャーが休職し、新しい責任者が就任したことが分かった。

  ウェルズ・ファーゴの広報担当リシェル・メシック氏は、クローディア・ラス・アンダーソン氏(58)が19日から半年間の無給休職に入り、同氏の役職はビック・アルブレヒト氏(57)が8月に引き継いだと説明した。アルブレヒト氏はウェルスマネジメント部門でリスク責任者を務めていた。アンダーソン氏の休職は、6月に従業員に発表されたという。ただメシック氏は、休職と無断の口座開設への当局の調査との関連性についての質問には答えなかった。アンダーソン氏には電話と電子メールでコメントを求めたが、これまで返答はない。

  メシック氏は電話取材に対し、「クローディアは個人的な理由で休職することを決めた」と話した。

原題:Wells Fargo’s Chief Risk Officer for Retail Bank Takes Leave (1)(抜粋)

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